先日、36週健診に行ってきました。
もう超音波で赤ちゃんの顔を見せようとはしなくなった先生・・・。
毎回、一生懸命見せようとしてくれてたのですが、この時期は余計見づらいからかな??
そのかわり?!といっては何ですが、頭の大きさやお腹の大きさ、足の長さなどをはかって赤ちゃんの体重を推定ですが出してくれました。
2300グラム。
現在の週数からすると平均グラフの範囲内で順調。 ただ、小さめのチームらしい。
え? 私の体重は上の子の時より増えたのにぃ?!
それって、体重増加分は単純にあたくしの贅肉に?!
しかし、体重についてはまたまた特に何も言われず。
次は1週間後。
もう37週に入ったので、ここからはいつ生まれても正期産になります。
が、生まれてくるのはもう少し先になるのかなぁ~~。
赤ちゃんはよく動いています。
そうそう、その健診の後、去年流産した時に行った眼診を受けてきました~~。
赤ちゃんはすっごく元気で問題ないそうです。
私のエネルギー不足が問題って言ってました・・・・。 栄養バランスをもう少し考えよっと。
で、「男の子?」って聞かれました。
「いえ、女の子なんです」
「生まれてきたら男の子かも。 眼にね、男の赤ちゃんがいる人に出てくる線が出てるんだよ」
「え、でもね、超音波では子宮があるって言われて、2回も女児って確認してもらったんですよ」
「ああそうなのか~。 じゃあ女の子だね。 まあ、男の赤ちゃんの線は両目に出るんだけど、片方にしか出てないから」
そう言えば、仕事先でまだ誰にも妊娠の事を話していない時に「今、○週の赤ちゃんがお腹にいる?」って話しかけてきた人がいて、彼女にも「その子は、男の子よ」って言われたのだ。
その後、またやってきて「ごめん、間違い。 女の子。 男みたいなエネルギーだけど、女の子」って訂正された。(笑)
まあ、この時代、何が男みたいで何が女みたいかわからないからねぇ。
見た目が男みたいな女の子、じゃなかったらいいなぁ。
「すっごく強くて、元気な赤ちゃん」というのもその人と眼診の先生と共通してる。
アレルギーもなく、健康に生まれてきてくれれば。
あう、お腹はってきた。
いい感じだ。